当社からご覧の皆様へエールをお送りいたします。
エールブログ
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[Multi-X CAD]作図データをOpenStreetMapに表示する(DXF)
概要
Multi-Xで作成した作図データをOpenStreetMap上に表示する方法の一例をご紹介します。
「[Multi-X CAD]作図データをOpenStreetMapに表示する」では、Multi-Xからラスターデータを出力し、QGIS上でOpenStreetMapと重ねて表示しました。
今回は、Multi-XからDXF形式で出力し、QGIS上でOpenStreetMapと重ねて表示します。
[Multi-X CAD]作図データをOpenStreetMapに表示する
概要
Multi-Xで作成した作図データをOpenStreetMap上に表示する方法の一例をご紹介します。
表示するためにQGISを使用します。
Multi-Xの作図データはワールドファイルに対応したtiff形式のラスターで保存します。
ワールドファイルに位置情報(座標情報)が記載されるので、QGIS上でOpenStreetMapとの重ね合わせができます。
立体模型でストップモーションムービーを作ってみる
立体模型でストップモーションムービーを作ってみました。
(さらに…)
[Multi-X CAD]出力したPDFファイルをプリンタで印刷すると小さくなる
Multi-Xで作成したデータをPDFファイルに出力することができます。
出力したPDFファイルをAdobe Acrobat Reader等で読み込みプリンタで印刷すると、サイズが小さくなる場合があります。
[Multi-X CAD]Multi-Xで作成したデータを3Dプリンタに出力する(完成編)
凸凹(でこぼこ)MAPさんで注文してから約2週間、3月14日に立体模型が届きました!!
右往左往してしまい、当初の予定していたイメージとはちょっと違うような気がしますが立体模型の完成です。