SikulixにOCR機能があるので、文字認識を試してみました。
まずは、電卓上の数字。
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Multi-Xで既に作図している連続した線分データの頂点(端点)を削除する方法です。
もしくは
を選択します。
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SikuliXというソフトウェアを最近知り、Mulit-Xで使用してみましたのでご紹介です。
SikuliXの読み方はわからないのですが、MulitXとスペルが似ているので、親近感が湧きます。
Multi-Xで既に作図している線分データに頂点(端点)を追加する方法です。
Multi-Xで作成した作図データをOpenStreetMap上に表示する方法の一例をご紹介します。
「[Multi-X CAD]作図データをOpenStreetMapに表示する」では、Multi-Xからラスターデータを出力し、QGIS上でOpenStreetMapと重ねて表示しました。
今回は、Multi-XからDXF形式で出力し、QGIS上でOpenStreetMapと重ねて表示します。
Multi-Xで作成した作図データをOpenStreetMap上に表示する方法の一例をご紹介します。
表示するためにQGISを使用します。
Multi-Xの作図データはワールドファイルに対応したtiff形式のラスターで保存します。
ワールドファイルに位置情報(座標情報)が記載されるので、QGIS上でOpenStreetMapとの重ね合わせができます。