Multi-Xにトータルステーションを接続することでデータコレクタになります。(電子野帳機能)
国内で流通しているほぼすべてのトータルステーションに対応しています。
3対回まで観測ができ、その場で較差チェックができます。
観測データはトラバース計算を行い、その場で座標化(2次元、3次元)ができます。
対回観測
トラバース計算
トラバース結線図
動画では前半部分は2対回観測を、後半部分では観測データのトラバース計算を行い座標化を行っています。
(実際に観測しているのでなく、デモ用データです)