[Multi-X CAD][測量計算]電子野帳オプション

Multi-Xにトータルステーションを接続することでデータコレクタになります。(電子野帳機能)
国内で流通しているほぼすべてのトータルステーションに対応しています。
3対回まで観測ができ、その場で較差チェックができます。
観測データはトラバース計算を行い、その場で座標化(2次元、3次元)ができます。

対回観測

トラバース計算

トラバース結線図

動画では前半部分は2対回観測を、後半部分では観測データのトラバース計算を行い座標化を行っています。
(実際に観測しているのでなく、デモ用データです)

2017年6月24日 | カテゴリー : Multi-X CAD | 投稿者 : HP編集者