[Multi-X CAD]Multi-Xで作成したデータを3Dプリンタに出力する(調査編-その1)
[Multi-X CAD]Multi-Xで作成したデータを3Dプリンタに出力する(調査編-その2)の続きです。
Multi-Xから「SXF」形式で出力したファイルを、「公共測量ビューア・コンバータ(PSEA)」で「KML」形式に変換し、地理院地図で取り込んでいきたいと思います。
TEL.0797-87-3921 〒669-1102 兵庫県西宮市生瀬町1丁目13-7
[Multi-X CAD]Multi-Xで作成したデータを3Dプリンタに出力する(調査編-その1)
[Multi-X CAD]Multi-Xで作成したデータを3Dプリンタに出力する(調査編-その2)の続きです。
Multi-Xから「SXF」形式で出力したファイルを、「公共測量ビューア・コンバータ(PSEA)」で「KML」形式に変換し、地理院地図で取り込んでいきたいと思います。
[Multi-X CAD]Multi-Xで作成したデータを3Dプリンタに出力する(調査編-その1)の続きです。
立体地図FAQ(https://maps.gsi.go.jp/3d/qa/qa.html)を参照しました。
3Dプリンタ用のデータとして、地理院地図からは「STL」「VRML」形式のファイルをダウンロードできるようです。
今回はカラーで立体模型を作成してみたいので、地理院地図から「VRML」形式のファイルをダウンロードし、3Dプリントサービスを利用する方針で考えます。
この度Multi-X基準点関連のプログラムが(公益社団法人)日本測量協会の電算プログラム検定に
合格いたしました。
同時に計算処理及び入力過程などスピード化、簡略化などシステムアップを行っていますので扱い
易くなっています。